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「走った後に予定があるけど、シャワーで汗を流す時間がない」こんな状況に直面したことのあるランナーも多いのではないでしょうか。夏場はもちろん、冬場の練習であっても、汗をかいたままの状態にしていると、どうしても臭いが気になってしまいます。そこで今回は、シャワーを浴びれないときでもできるランニング後の臭い対策について紹介します。快適に走るために臭いの悩みを解消しましょう!
★この記事で分かること
- 汗のニオイの正体について
- ランニング前にできる臭い対策
- ランニング後にできる臭い対策
汗のニオイの正体とは?

ランニング中の発汗は、体温調節のために必要な生理的現象です。しかし、汗そのものは無臭です。体臭の原因は、汗が皮膚の常在菌と反応することによって発生します。この反応によって生成される成分が、特有の臭いを放つのです。
逆に言うと、この常在菌を減少させることで、臭いの対策もすることができます。
ランニング前にできること

体臭を抑えるためには、ランニング前の準備も重要です。まずはランニング前にできる臭い対策を紹介します。
シャワーを浴びる
運動前に軽くシャワーを浴びることで、上述した皮膚表面の常在菌を減少させることができます。これにより、臭いの原因を減らすことができ、汗による臭いの発生を抑えることができます。
走る前に制汗剤を
制汗剤に含まれている塩化アルミニウムは汗腺に蓋をする役割があります。
通常は運動後に使用することで汗を抑えることが多いですが、運動前にも使用することで汗の量を抑えて臭いの原因を抑制することができます。
爪を切っておく
爪の隙間は雑菌が多く集まるスペースになっており、爪を長いまま残してしまうとその中で臭いの原因となる菌が繁殖してしまいます。
事前に爪を短く切っておくことで、臭いの発生源を抑えることができます。
ランニング後にできること

ランニング後にシャワーを浴びることができれば、臭いの悩みのほとんどを解決することができますが、毎回シャワーを浴びることができるとは限りません。場合によっては、次の予定が迫っていてシャワーを浴びる時間を確保できないかもしれません。
ここからは、ランニング後にシャワーを浴びることができないときにできる臭い対策を紹介します。
すぐに着替える
まずは汗で濡れた服はすぐに脱ぎ、新しいウェアに着替えましょう。
濡れた服を着たままでいると、汗で濡れたウェアが臭いの原因となる菌を増殖させ、体に臭いが定着してしまいます。
着替えた後は、ウェアをそのままにしてしまうとカバンの中でも臭いが発生してしまうので、ビニール袋などに入れて密封しておきましょう。
制汗剤を使用する
ランニング前にできることとして挙げた制汗剤ですが、ランニング後も忘れず使用しましょう。
特に脇や足など、臭いの菌が残りやすい部分には入念に使用しましょう。運動前と運動後の使用が効果的です。
シューズに消臭スプレーを
忘れてはいけないのがシューズのケア。汗で蒸れた環境下では、臭いの原因となる菌が繁殖しやすくなっています。
ランニング後には毎回消臭スプレーを使用してシューズの臭いを抑えましょう。日常的に使用する習慣をつけておくことが大切です。
まとめ
今回はシャワーを浴びることができないときでもできる、ランニング後のニオイ対策についてご紹介しました。
- 汗のニオイは菌の増殖を抑えることで対策することができる
- ランニングの前後に対策をすることで、効果的に臭いを抑えることができる!
- 日常的なシューズのケアも忘れずに!
通勤ランや、ランニング後に用事があるときなど、どうしても運動後にシャワーを浴びることができないときは発生してしまいます。そんな時は少しでも不快なニオイを抑えられるよう、できる限りの対策をしておきましょう。
ランニングの前後でしっかりと対策を行うことで、臭いを抑えることは可能です。ぜひ今回紹介した内容を参考に、快適なランニングライフを楽しんでください!



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