レースに腕時計は必須ではない!中長距離における腕時計の正しい使い方を解説!

腕時計をつけて走るランナー① ランニング

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腕時計を手に入れた中高生の皆さん。たくさん使いたくなる気持ちは分かりますが、その使用方法は本当に合っているでしょうか。特によくあるのがレースでの着用です。腕時計はレース展開をコントロールするための重要なアイテムですが、必ずしもレースで必要とは限りません。この記事では、中距離・長距離におけるウォッチの使い方と、効果的な活用方法について紹介します。

★この記事で分かること

  • 800m~10000mにおける腕時計の必要有無
  • 効果的な腕時計の活用方法
  • 初めての腕時計におすすめのモデル
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中長距離のレースは何mから腕時計をつける?

腕時計をつけて走るランナー①

冒頭で腕時計は必ずしも必要ではないとお伝えしました。

実際、腕時計はレース展開やペース配分のコントロールのために重要なアイテムではありますが、すべてのレースにおいて必要であるとは限りません。

まずは800m~10000m走におけるウォッチの必要有無をそれぞれご紹介します。

800m

結論からお伝えすると、800mでは腕時計は必要ではありません。

スピードが大切な800m走においては、腕時計でラップタイムを確認する余裕があるのであれば、その分の体力を前に進むことに費やすことに重視するべきです。

1周のラップタイムをスタート地点にある測定器で確認するだけで十分ですし、そもそも腕時計でこまめにタイムを確認したとしても、そこからの挽回が難しいのが800mです。

800mでは全力を出し切ることに集中しましょう。

1500m

1500mにおいては腕時計を着用するランナーと着用しないランナーに別れますが、私個人の意見としては、1500mでも腕時計は必要ありません。

1500mのスピード帯でも腕時計でラップタイムを確認する余裕はそれほどありません。

ゴール地点の計測器で確認する分で十分だと思います。

5000m~10000m

5000m以上の距離においては腕時計は必要となります。

ランナーの多くは4000mごと、1000mごとのラップタイムでレースを見ているかと思います。ゴール地点にのみ計測器がおいている場合、腕時計を着用していなければ2000m、4000mのラップタイムを確認することができませんし、400mごとのラップタイムも1周ずつタイムを逆算しながら確認しなければいけません。

1周ごと、もしくは1000mごとに腕時計でラップタイムを計測することで、ペース配分を調整してレースを進めることが可能です。

腕時計の活用方法

腕時計

レースの振り返りのために腕時計が必要な場合も

先ほど1500m以下の距離においてはレース中に腕時計が必要ないということについて記載しましたが例外も存在します。

部活動でレースに出場する場合は、チームメイトやマネージャーが動画を撮ってくれていることが多いかと思いますが、動画を撮ってもらえる仲間がいないレースでは、試合の振り返りのためにラップタイムを取っておくことは非常に有効です。

この場合においては、800m、1500mでも腕時計を着用するメリットは大きいです。

ただし、順位を争うような大きな大会では、ラップタイムよりもレースに集中するようにしてください。

レース中の腕時計の活用法

レースが始まったら、腕時計のタイムを確認して、自分のペースを意識的にコントロールしましょう。特に前半の飛ばし過ぎには要注意です。特にレース序盤は周囲が早くなりがちなので、タイムを確認して自分のペースで走れるようにしておきましょう。

また、中弛みしがちなレース中盤においても、しっかりとタイムを見てペースを落とさないように意識しましょう。

初めての腕時計におすすめのモデル

腕時計をつけて走るランナー②

ランニング用の腕時計はGPS機能付きのものがおすすめです。GPS機能があることで、レース中だけでなく、練習でも非常に重宝します。

特に距離表示のない場所でGPS機能がない腕時計で練習すると、自分がどれくらいのペースで走っているのかが分からないままになってしまいます。効率的に練習を行うためにもランナーにとってGPS機能は非常に重要です。

GPS機能付きの腕時計もたくさんありますが、初めての腕時計には【Garmin foreAthlete 55】がおすすめです。

Garminシリーズの中でも比較的価格の抑えられたモデルで、日々の練習やレースで着用する分には全くの不満なく使用することができます。

腕時計の必要性とおすすめモデルについては以下の記事でも紹介しているので合わせてご覧ください。

まとめ

今回は、中長距離種目における腕時計の必要有無と、活用方法について紹介しました。

  • 800m~1500mではウォッチは必要ない!5000m~はレースでの着用が重要!
  • レースの振り返りに使用する分には中距離種目でも活用できる!
  • 長距離種目では、腕時計を活用して自分のペースをしっかりと調整するようにしよう!

腕時計を手に入れてすぐは、どうしてもレースで使用したくなりますが、レースの本筋は「早く走ること」であり、「タイムを取ること」ではありません。

タイムを早くするために腕時計を活用することが重要であり、使用することでレースに悪い影響が出るのであれば無理に着用する必要はありません。

ぜひこの記事を参考に、効果的な腕時計を使用方法を試してみてください!

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