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「ランニングが終わったら汗でサングラスのレンズが汚れてしまう」こんな時、着用しているウェアで拭いてレンズを磨いてはいませんか?実はこの方法、レンズの寿命を縮めてしまうやってはいけない行為です。サングラスやメガネを長期間使用し続けるためには、適切にレンズのメンテナンスを行う必要があります。この記事では、サングラスやメガネを長く使い続けるためのケア方法について紹介します。
★この記事で分かること
- レンズを丁寧にケアするべき理由
- 汚れが簡単に落ちる時のレンズケア方法
- しつこい汚れがあるときのレンズケア方法
レンズの汚れをウェアで拭いてはいけない理由

冒頭で、レンズを着用しているウェアで拭く行為は、レンズの寿命を縮めてしまうということについて述べました。では、なぜレンズを丁寧にメンテナンスする必要があるのでしょうか。
まずはその理由について紹介します。
レンズに傷が入るから
ランニングを終えた後のレンズやウェアには細かい砂や埃が付着しています。これらを落とさないままレンズを拭いてしまうと、レンズに小さな傷がついてしまいます。
初めのうちは小さな傷ですので気づかないかもしれませんが、何度も繰り返すうちに視界に入って気になるほどの傷になってしまう可能性もあります。
レンズの傷は一つの買い替えの指標にもなりますので、長期間使用するためには傷がつかないよう、丁寧に扱うようにしましょう。
ミラーコーティングが剝がれるから
レンズに傷が入った程度では使用自体は問題なくできるかもしれませんが、その傷を原因として、サングラスのミラーコーティングが剥がれてしまう可能性があります。
ランナーの多くはミラー加工のされたサングラスを着用しているかと思います。このミラーがレンズの傷により剥がれてしまうのです。
ミラーが剥げてしまうと、外からの見た目も悪くなってしまいますし、剥がれた場所だけ視界も変化します。
そのため、ミラーを保護するためにもレンズに傷をつけないことが重要になります。
適切なレンズケア方法

ここまでレンズを丁寧に扱うべき理由について解説してきました。
では、サングラスやメガネを丁寧にメンテナンスするためには、具体的にどのような手順を踏めばよいのでしょうか。
ここからは汚れが簡単に落ちる場合と、しつこい汚れがある場合の2つのパターンに分けてケア方法を紹介します。
汚れが簡単に落ちる時
上述した通り、ウェアやレンズに砂や埃がついたままレンズを拭いてしまうと小さな傷の原因になります。そのため砂や埃を落とすために以下の手順でレンズのケアを行いましょう。
水道水でレンズを洗う
まず初めに水道水でレンズを洗浄します。この過程で、レンズに付着した砂や埃を洗い流します。
ティッシュで水を拭き取る
続いてティッシュなどを使用してレンズについた水を拭き取ってあげましょう。
クロスを使用する
レンズが砂や埃、水滴のついていない綺麗な状態になって初めてレンズの汚れを落とします。
この時、クロス(メガネ拭き)といった専用のクリーナーを使用することで、より丁寧にレンズのメンテナンスをすることができます。
簡単には取れないしつこい汚れがあるとき
レンズに砂や埃、水滴がついていない綺麗な状態になり、いざクロスで汚れを取ろうとしても、汗が原因の汚れなど、簡単に取れないしつこい汚れも存在します。そんな時は以下の手順でレンズのメンテナンスを行いましょう。
水道水でレンズを洗う
水道水でレンズを洗い流すのは上記と同じです。
しつこい汚れがあるときには、このタイミングで食器用洗剤などの中性洗剤を薄めてレンズを洗浄しましょう。
中性洗剤を用いることで、レンズのコーティングを落とさずに洗浄することが可能です。酸性、アルカリ性を含むとレンズの曇り止めコーティングが取れてしまったり、フレームの劣化に繋がってしまうので注意しましょう。
ティッシュで水を拭き取る/クロスを使用する
これ以降の流れは汚れが簡単に落ちる時と同じです。ティッシュで水滴を拭き取ったうえで、綺麗なクロス(メガネ拭き)でレンズを拭いてあげましょう。
まとめ
今回は、ランニングのサングラスやメガネのメンテナンス方法について紹介しました。
- 雑な扱いによるレンズの傷はミラー剥がれの原因にもなる!
- レンズのケアは水道水で砂や埃を洗い流してから行おう!
- 簡単に落ちない汚れがあった時は中性洗剤を薄めて使用してみよう!
ランニング中、汗がサングラスやメガネに付着すると、それが原因でレンズに汚れができてしまいましす。
こんな時、汚れが気になることは分かりますが、その場でウェアで拭いてしまってはレンズの傷やミラー剥離に繋がります。
少し手間かもしれませんが、サングラスやメガネを長期間使い続けるためには、丁寧なケアを心掛けることが大切です。


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